Eiko in Photo Alliance

 Hiroyoちゃんとミルバレーで待ち合わせ、細江氏の滞在しているホテルへ向かっ
た。きょうは、夕方6時からのレセプションまで、私たちでダウンタウンのギャラリーをご案内することになった。Hiroyoちゃんのナビゲートで49thギャラリーからはじまり、ユニオンスクエアーあたりのギャラリーを散策した。
 写真を見ながら、さまざまな話へと展開した。

「今年アリゾナにいったときにね・・・」

とおっしゃった細江さんのことばに、すかさず
「それって、もしかして、HOPIじゃないですか?私が帰る次の日に「ガウディ撮ってる写真家が日本からくるんだよね」と聞いて「もしかして、細江さん?」って思ってたんですよ。」となげかけると、「そう、ぼくだよ」!!!
 なんという偶然だろう。HOPIの時は、帰りのエア・チケットの日程が迫っていたので、引き止められながらも出発するしかなかった。

そして、今回シスコできちんとお目にかかることができた。

ネイティブのことや、このところ、私の中から何故かでてくる「原爆」の話題について、細江さんからたくさんのメッセージをいただいた。

まさにシンクロニシティである。

わたしたち3人とも、原爆について、戦争について、人類の未来について、写真家としてできることについて・・・・。
かなり近いイメージを共有していることを実感させていただいた。
Hiroyoちゃんとも、細江氏のHotelにつくまで、ひとしきりそんな話題で盛り上がっていたわけで、またまた神様の采配に、「なかなかやるなー」と感心してしまった。

日本人だからできることを、また、しなければならないことをブレイブ・ハートでわたしもチャレンジしていきたい。

サンフランシスコの暖かい太陽を浴びながら、ユニオンスクエアーのカフェで、写真について、世界について、ルナロッサについて自らのお話をうかがえたことは、シスコでの忘れられない思いでとなった。

レクチャーも、素晴らしく、満員の客席も細江氏の偉業に送られた大きな拍手であふれた。

 フォトアライアンス(写真同盟)として、ボランティアで参加された細江氏、ジャパンソサエティ、P.G.I.をはじめ、それにスポンサードをされた皆様、企画プロデュースでインドに行く寸前まで尽力していたフォトアライアンスの主催者リンダ・コナー氏に、アメリカでこのような素晴らしいレクチャーが実現されたを、心より感謝申し上げる。

わたしも、こんなに素晴らしい活動のお手伝いができたことを、こころより光栄に思い、深く感謝する。

いやー、写真て本当にいいものですね。

フォトアライアンスがワールドワイドに展開し、写真が世界をつなげていくこと、世界が理解し合えることのために、非力ながらこれからも私にできる事で応援していきたい。
 

フォトアライアンスHP
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by artaira | 2005-09-24 17:25
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